2020年の新ドラマ『アンサング・シンデレラ』で話題沸騰中の石原さとみさん。
今でこそ、髪型やファッション、メイク方法など女性から真似されるほど人気となった石原さとみさんですが、昔の石原さとみさんとだいぶ印象が変わったと思いませんか？
見るたびに透き通るような透明感が増してて、顔面偏差値が上昇していく…。
そんな石原さとみさんは昔と今でどんな変化をしているのか。
また、その美の秘訣について追求していきます。
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石原さとみの昔と今の差がすごい！
突然ですが、こちらの写真。
かなり衝撃的ではないですか？
見ての通り左側が昔の石原さとみさんで、右側が現在の石原さとみさんです。
ダイエットの影響もあるかと思いますが、顔のパーツがそこまで変わっていないにも関わらず、昔と今では別人のように見えますね。
デビュー当時と現在の石原さとみさんの画像でしたが、今度は時系列に石原さとみさんの今と昔の変化を見てみましょう。
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石原さとみの今と昔は何が違う？〜時系列〜
デビュー時（2003年）
石原さとみさんが本格的に女優としてデビューしたのは2003年のこと。
この画像は17歳の時の石原さとみさんです。
今の石原さとみさんと比べると、女性らしい、華やかという印象よりかは少し大人しめな人という印象が感じられます。
昔の石原さとみさんは黒髪で眉毛も太く、地味な印象が強いですね。
20歳（2006年）
20歳を迎えると少し大人っぽくなり、顔にも変化が出てきたように思えます。
特に目元はデビュー当時と比べると目力がアップしています。
ただ、言い方が悪くなってしまうのですが、『どこかぱっとしない』印象からは抜け出せていませんね…。
25歳（2011年）
25歳になった石原さとみさん。
ようやく私たちが普段見ている石原さとみさんに近づいてきましたね。
なんだか今の石原さとみさんよりもクールな印象が見受けられます。
28歳（2014年）
どうですか！この石原さとみさん！
ここにきて美女度が増してきました！
地味でぱっとしなかった昔の石原さとみさんとは大違いなのが一目瞭然です。
あか抜けしたからか、『ディアシスターズ』や『進撃の巨人（実写）』に出演するなど、売れっ子女優となりました。
また、ネット上で石原さとみさんの知名度が上がったのもこの頃のようです。
30歳（2016年）
こちら垢抜けしきった最終形態の石原さとみさんです。
石原さとみ時代の到来です。
2016年には2度目の『20代女子がなりたい顔ランキング』で1位になるなど、
デビュー当時には誰も予想しなかった快挙を成し遂げています。
34歳（2020年）
そしてこちら、現在進行形で神になりつつある石原さとみさん（34）
垢抜けどころか神に昇格するようです。最近のドラマには神が出るんですね。
石原さとみは昔と今で何が変わった？
石原さとみさんを時系列で見てみるといつの間にか神になっていましたね。
そこまで大きく顔のパーツは変化していないような気もしますが、透明感や可愛らしさ、まとっているオーラが違います。
石原さとみさんは具体的に何がどう変わったのでしょうか？
髪色
石原さとみさんの昔と今で変わったところは髪色です。
デビューから25歳くらいまでは黒髪を貫いていた石原さとみさんでしたが、28歳くらいから明るい髪色へと変化しています。
石原さとみさんの髪色チェンジはやはり華やかしさが全然違いますね。
髪色を変えたことで一気に垢抜けしたようです！
眉毛
石原さとみさんといえば、この細くて短いアーチ型の眉毛が特徴的です。
過去の石原さとみさんをみると太眉でしたが現在は細い眉毛に変えて垢抜けてしいますね！
ちなみに、細くて短いアーチ型の眉毛は目を大きく見せることができるんだとか。
笑顔
石原さとみさんの笑顔を控えめに言っても神ですよね。
昔の引きつっている笑顔とは全く違うように見えます。
石原さとみさんはこの表情を変えるために毎晩、鏡を見て自分の一番よく見える表情を確認していたと言います。
こうして今垢抜けしているのは努力の賜物なのですね。
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石原さとみが昔と今で違うのは整形だから？
女優なら誰もが出ると言っても過言ではない”整形疑惑”
石原さとみさんも昔と今でこれだけ変化しているので整形疑惑が出ていました。
そんな石原さとみさんの整形疑惑に対して高須クリニック・高須院長はこのように述べています。
顔が整っているというより、男に期待を持たせるような”アンニュイな表情”や細部まで作りこんだメイクが上手な”テクニカル系美女”
とのことでした。
整形を取り扱っている院長がいうのですから石原さとみさんは整形で可愛くなったのではなく、努力で可愛くなった女優ということでした。
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