総フォロワー400万人を超えるインフルエンサーとして「Breaking Down」のラウンドガールも務めた平瀬あいり。実は総額2400万円を超える整形美女だったことが判明し話題になっています。最近では整形するのが当たり前の時代。黒崎みさや深田えいみ 整形前の姿が見たいと気になっているファンも多く見られました。「平瀬あいりの整形前が別人って本当?」「平瀬あいりはいくらかけて整形したの?何年かかった?」「平瀬あいりって何者?」といった方に向けて、この記事では
- 平瀬あいり(ひらせあいり)の整形前を紹介
- 平瀬あいりの整形費用、かかった年月について
- 平瀬あいりのプロフィールを紹介
について解説していきます。この記事を読むことで、インフルエンサー「平瀬あいり」の整形についてわかります。是非、最後まで読んでみてください。
平瀬あいり(ひらせあいり)の整形前を紹介
平瀬あいりの現在の姿に比べて、整形前は別人です。そんな平瀬あいりが整形に至るまでの壮絶なエピソードを紹介します。
母親からの暴言
4~5歳の頃、両親が離婚して母親に引き取られた平瀬あいり。両親は離婚前から夫婦仲が悪く、夫は1000万円の借金を作り逃げた形で別居していました。結婚した理由も予想外の妊娠をしたからだそうです。そんな父親を恨んでか、幼少期の平瀬あいりは母親に「父親似のあんたを産まなきゃよかった」と暴言を日常的に言われていたそうです。その結果、保育園時代から「こんな見た目じゃなければ良かった」と自分の見た目に劣等感を抱くようになったと話しています。
学校でのいじめ
保育園や小学校ではいじめにあっていたとインタビューにて話しています。背が小さいことで「チビ」とからかわれていました。また、男子からは容姿のことでいじられ、女子からは「男子が平瀬のことを好きだからいじめてる」と勘違いされいじめられる状態だったそうです。いじめをしてくる女子の中には可愛い子がいたことから「可愛いければそっち側にいけるのか」と感じるように。保育園時代から不登園だったのが、小学校に入ってからは完全に不登校になったことを公表しています。
中学卒業後、整形を決意
平瀬あいりは中学最初の頃は学校に行きヤンキーに目覚めます。その後も不登校は続くものの、中学3年生の頃に少しだけ学校に行けるように。その時に、「母親の弟」や「隣の中学校の女子生徒」の自殺が起き、その原因を根も葉もない噂で平瀬あいりのせいにされます。また、行きたい高校に受験するも落ちてしまい、それらがきっかけで人生を一新するために15歳で整形を決意します。その後は通信制の高校に通いながら警備員と引っ越し業者で働き、整形資金を貯めていったそうです。
平瀬あいりの整形費用、かかった年月について
平瀬あいりがこれまで整形にかかった費用は、総額2400万円以上。初めて整形をしたのは19歳で、そこから7~8年かけて現在の姿へ変貌していきました。計25回以上した整形手術の内いくつかを紹介します。
- 二重埋没:14万円
- 二重全切開、目頭切開:50万円
- ヒアルロン酸注入(おでこ、鼻、アゴ):60万円
- 鼻翼縮小:174万円
- エラ・アゴ・頬骨の切除、上アゴ下アゴの位置移動:437万円
- 豊胸:170万円
平瀬あいりのプロフィールを紹介
- 名前:平瀬あいり(ひらせあいり)
- 生年月日:1997年5月18日
- 出身地:茨城県
- 身長:147cm
- 趣味:ポーカー・パチスロ・サウナ
まとめ
今回は、モデルとしても活躍するインフルエンサー「平瀬あいり」の整形について解説しました。壮絶な過去を乗り越え、整形によって現在の姿を手に入れた「平瀬あいり」さんですが、今後も様々な番組に出演していくことでしょう。平瀬あいりに興味を持った方は、この機会にアカウントをフォローして応援してみてはいかがでしょうか。