日本の美魔女の代表格とも言える平子理沙。最近は、自身のファッションブランドなどのプロデュースなども手掛けていて、カリスマ性あふれる女性として有名ですよね。そんな平子理沙ですが、これまでの話題の中で避けて通れないのが「整形」に関する話題ですよね。美容外科の院長として有名な「高須院長」も言及するほど、整形に関する噂が多くあるようです。
今回は、平子理沙の整形に関する噂や昔との変化を調査していきたいと思います!
平子理沙 整形に関する噂は?
10代~20代で芸能界入りし、「第1回日本美女大賞」を受賞するなどの活躍を見せた平子理沙は現在52歳と、かなり長く芸能活動をされています。そのため、昔の写真や画像も多く、昔と今で比較されやすくなっているというのもあると思いますが、ネット上では整形を疑う声も、一昔前からあったようです。
このように、顔の膨れ具合が異常すぎて、綺麗を通り越して「怖い」と感じてしまう視聴者の方が多い印象を受けました。また、実際に「高須クリニック」の院長も、『唇おばけになっちゃうよ』といったような発言をしています。
実際に平子理沙自身が整形について公表していないため、真相は分かりませんが、周囲の声や高須院長の言及などから整形をした可能性が高いと言えるのではないでしょうか。
平子理沙 整形を噂されている箇所は?
平子理沙が整形をうわさされている箇所は、
- 唇
- 頬
となっていて、とくに唇に関しては「ヒアルロン酸」を注入しすぎているために、「唇おばけ」など、かなりな言われようでしたね。実際に整形をしていたとしても、綺麗になるために整形をしていると思いますので、「そこまで言わなくてもなぁ」と個人的には思ったりもします。
しかし、現在では整形でヒアルロン酸を除去したのか、自然吸着したのか、膨れ具合はかなり落ち着いていて、50代とは思えないほどの美貌で、「綺麗すぎる!」と話題になっています!
平子理沙 整形を噂されはじめたのはいつごろから?
平子理沙が整形を噂され始めたのは2008年~2009年ごろだと思います。このころから「奇跡の40代」と揶揄されるようになり、2015年ころからは、唇や頬の膨らみに、違和感を覚える人は多かったようです。もともと綺麗な顔立ちだったので、若い頃の方が良かったなどの声も多く寄せられていました。
また、50代に突入している現在でも、明るい髪色や、今風の写真の撮り方などで、綺麗さを持続させている様子でした。いつまでも若くいられる平子理沙の見た目もそうですが、現在の流行りなどを取り入れて反映させていて、若い気持ちを持ち続けていることはすばらしいことですよね!
まとめ
いかがでしたか。今回は、平子理沙の整形に関する噂や整形箇所などについてご紹介しました。実際に整形したかどうかは分かりませんが、あまりにも不自然な顔に困惑するファンの方も多かったのではないでしょうか。整形していたとしても、していなかったとしても、綺麗であり続ける平子理沙さんは素敵ですよね。これからの活躍にも期待です!