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映画化も決定!『TOKYO MER~走る緊急救命室~』ネタバレ レビュー

映画化も決定!『TOKYO MER~走る緊急救命室~』ネタバレ レビュー

2021年7月~9月にTBS系「日曜劇場」で放送されたドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」をご存じでしょうか。全11話の平均個人視聴率は12%、世帯視聴率は19.5%と大人気の医療ドラマです。毎週ハラハラドキドキの展開で、私も放送を毎週楽しみにしていていたファンの一人でした。そんな大人気ドラマの映画化が決定!公開は2023年の予定です。

そこで今回は、映画化に備えて、メインキャストやあらすじのおさらいをしていきたいと思います。

TOKYO MERについて

人気ドラマが数々放送されるTBS系「日曜劇場」の21時に放送された「TOKYO MER」。本ドラマは、専門的で高度なオペシーンも満載の本格医療ドラマとなっており、その脚本を担当されたのは黒岩勉さんです。実はこの方、2019年の「グランメゾン東京」(TBS系)や、2021年「らせんの迷宮~DNA科学捜査~」(テレビ東京系)、さらには「消えた初恋」(テレビ朝日系)など、数々の人気ドラマを脚本されています。さらには、映画「キングダム2 遥かなる大地へ」や劇場アニメ「ONE PIECE FILM RED」の脚本も決まっている凄い方なのです!そんな黒岩さんが、本ドラマで伝えたかったことを次のように話されています。

「最大のテーマは、コロナ禍に頑張っている医療従事者の皆さんやそれを支える方々にエールを送ること。物語に登場する医療従事者やそれを支える人達をすべて“ヒーロー”として描いていこうとするコンセプトが当初から決まっていました。」

私も実際にリアルタイムでドラマを見ていましたが、本当にそのテーマが伝わる内容で、私自身も毎回医療従事者の方に「ありがとう!」と伝えたくなる思いでした。

TOKYO MER キャスト

ここでは、TOKYO MERの主要キャストをご紹介します。

TOKYO MER

喜多見幸太-鈴木亮平

音羽尚 -賀来賢人

弦巻比奈 - 中条あやみ

蔵前夏梅 - 菜々緒

冬木治朗 - 小手伸也

徳丸元一 - 佐野勇斗

ホアン・ラン・ミン - フォンチー

東京都

赤塚梓 - 石田ゆり子

駒場卓 - 橋本さとし

厚生労働省

白金眞理子 - 渡辺真起子

久我山秋晴 - 鶴見辰吾

その他の主要人物

喜多見涼香 - 佐藤栞里

高輪千晶 - 仲里依紗

千住幹生 - 要潤

TOKYO MER あらすじ&ネタバレ

都知事の赤塚(石田ゆり子)の命で新設された「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチーム。その中心人物として先導するのが主人公の喜多見(鈴木亮平)。彼らは大型の特殊車両「ERカー」で事件・事故・災害の現場にいち早く出動し、負傷者に救命医療を施します。彼らの使命は「1人の死者も出さない」こと。毎回高度なオペシーンも見ものですが、より見どころなのは喜多見を支えるメンバーたちが喜多見の医者としての熱意に心を動かされ、真の医療従事者に変化していく姿です。(※以下、TOKYO MER ネタバレを含みますのでご注意ください)

MERメンバー・音羽の選択とは

TOKYO MERメンバーの一人である音羽(賀来賢人)は、官僚と医者という2つの立ち位置でした。上司の久我山(鶴見辰吾)や厚生労働大臣の白金(渡辺真起子)からMERを潰すよう指示をされ、喜多見の過去を調べたり、メンバー同士の関係を利用しようとしたりしていました。そんなときに、病院のエレベーターに閉じ込められてしまった音羽。一緒に乗っていたのは、仮病として入院していた大物政治家と出産直前の妊婦でした。地下で火災が発生したためにエレベーター内に煙が充満、上司から大物政治家を第一に救出するように指示を受けましたが、様態が悪化した妊婦を第一に救護を行いました。本来の音羽であれば、官僚という立場上、厚生労働大臣を一番に優先したはずですが、喜多見の医者としての姿を目の当たりにして変わっていった一人です。このシーンは全11話のなかでも、グッと胸があつくなる素敵なシーンでした。

主人公・喜多見の過去とは

MER発足前に紛争地で医療活動を行っていた喜多見。その時に日系人のテロ組織のLP9のメンバーのエリオット・椿(城田優)が運び込まれ、喜多見は治療しました。するとその翌日、椿は逃走。そのことでテロ組織のメンバーを逃がした罪で逮捕され、喜多見は1年間収監されていた過去があったのです。MER発足後も公安刑事の月島(稲盛いずみ)に、今でもテロ組織と繋がりがあるのではないかとマークされていました。MERのメンバーにはMERが正式に採用されることが決定するまで、都知事から秘密にするよう釘をさされていたため、過去について伝えていませんでした。それもあって、「喜多見はテロ組織と関わりがあるのではないか?」「お前は椿の仲間だな?」などとメンバーから疑われることに。しかし、どんなときも「僕は医者ですから」と医者としての変わらない態度に、周りのメンバーからの信頼も回復していきました。

まとめ

2023年に映画化予定のTOKYO MERネタバレレビューはいかがでしたでしょうか。主人公の喜多見だけでなく、喜多見を支える周りのメンバーたち一人ひとりの個性も光っており、早くも映画公開が待ち遠しいところですね!