紀田基邦の整形前が全然違う!昔は「顔面国宝級」とはほど遠かった!

紀田基邦の整形前が全然違う!昔は「顔面国宝級」とはほど遠かった!

銀座・表参道で店舗を構える美容クリニック「ビアンカクリニック」で医局長を務めている紀田基邦さん。美容外科だけあり、顔面国宝級のイケメンと注目を浴びています。しかし、整形前と全然違うということから、今回は紀田基邦さんの整形前の画像を調査していきます。

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紀田基邦の整形前が全然違う!顔面国宝級とはほど遠かった!

美容外科医としての腕も確かで顔面国宝級のイケメンとして人気がある紀田基邦さんはSNSでも話題となっており、予約もすぐ埋まってしまうとか。そんな紀田基邦さんの昔の画像があまりにも現在とは違うと話題になっています。その画像がこちらです。

矢印通りに紹介すると、医学生時代→ビアンカ時代→院長時代→現在になります。いかがでしょうか?「今の顔になるまでに何をしたの?」とSNS上では驚愕の声があがっていました。顔面国宝級とはほど遠い顔立ちなことから、整形前と全然違うと言われても納得ですね。

紀田基邦の整形箇所は?

紀田基邦さんが整形している箇所は主に唇・額・鼻ではないかと言われています。ここでは、いつからどのように変化しているのかを調査していきます。

唇に関しては2022年頃までは、上唇が薄く学生時代の写真とあまり変わっていないような印象を持ちますが、2024年になりふっくらしたイメージです。そこで考えられるのはヒアルロン酸の注入になり、この施術をするとふっくらし血色が良い唇になります。紀田基邦さんもヒアルロン酸を注入したのかもしれません。

額は前髪で隠れている時代もあったため、はっきり確認できませんが、2024年頃から額がふっくらしたように感じるため、唇と同時期にヒアルロン酸を注入し、ハリを出している可能性が考えられます。しかし、同時に肌も明らかに綺麗になっているため、美容法で皮膚の再生をはかりふっくらしている感じに見えているだけかもしれません。

鼻は整形前から整った形をしていますが、月日が流れるごとに鼻筋がすっきりと細くなっている印象を受けます。考えられるのはプロテーゼの挿入かと思われたのですが、団子鼻も解消できる鼻ヒアルロン酸注入説が濃厚のようです。このように、整形していたとしてもメスを入れる施術ではないことがわかりますね。しかし、本人が整形を公表しているわけではないため、整形説はあくまで噂の域を出ません。

紀田基邦は整形ではなく美容法?

紀田基邦さんが整形しているのであれば、ヒアルロン酸注入が考えられますが、実は整形ではない美容法ではないかという説も浮上しています。実際に紀田基邦さんが行っている美容法は以下の3つ。

  • 日々のスキンケア
  • ハイドロブースト
  • ハイフ

です。3つ目のハイフは主にフェイスラインのリフトアップや小顔効果のある施術で、輪郭が昔よりすっきりしたのはハイフの効果も大きいかもしれませんね。結果、顔がシャープになり鼻が高く見えるようになったのかもしれません。美容外科医だけあり、どうすれば美しくなるのかを考えるのはお手のものですよね。

最後に

今回は、美容外科医・紀田基邦さんの整形前がヤバく、顔面国宝級とはほど遠いと言われていることについて、詳しく調査してきました。確かに過去の画像と比較するととても顔面国宝級とは言い難いですが、整形説と美容法説が浮上しています。実際に本人が整形を公表していませんし、腕のある美容外科医ということもあり、整形しているように見せることに至っては何ら難しいことはないでしょう。そのため、整形しているか否かはわかっていません。

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この記事を書いた人

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30代後半、ゴシップ好きが高じてエンタメブログを運営中。
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