お笑い芸人

エムワン 2022 決勝進出!さや香(新山・石井)のプロフィールや芸歴

エムワン 2022 決勝進出!さや香(新山・石井)のプロフィールや芸歴

さや香は、エムワン2022決勝進出、吉本興業に所属するお笑いコンビです。新山さんから石井さんに声をかける形で結成、2017年に結成3年にしてエムワン決勝進出を果たしたスーパールーキーは、その後関西の劇場や番組ロケで腕を磨きいてきましたが、すぐにはエムワン決勝の舞台に帰ってくることはできませんでした。

2021年に久しぶりに準決勝までたどり着くと、2022年遂に5年振りにエムワン決勝の舞台へ帰ってきました!今回は、さや香のプロフィールや芸歴を紹介します。

さや香のコンビ名の由来は?

さや香のコンビ名は、二人の同期で現在は引退している橋本拓也さんがつけたものとされています。他にないコンビ名を意識したらしく、さや香になった理由は「ひらがなと漢字一文字で女の子の名前となるコンビ名は見たことがなかったから」とのこと。ここまで条件を絞ると、今まで見たことが無いのも当たり前のような気もします。

「さやか」という響きは二人もお気に入りの模様。他の候補には「りんごのうた」があり、本人的にはこちらの方が本命だったという話もあります。

コンビ名の由来について、新山さんの初恋の人の名前が由来だと答えていた時期もありました。しかし、答えるうちに周りに引かれることが多くなり、出囃子(山本彩さん「愛と悲しみの時差」が恋愛を引きずる内容の歌詞だったことから「意味深」と言う人が出てきたこともあって、今ではその説は冗談だと明確にしています。

さや香(新山・石井)のプロフィール

さや香 新山のプロフィール

  • 名前:新山 士彦(にいやま のりひこ)
  • 生年月日:1991年10月17日
  • 年齢:31歳(2022年12月現在)
  • 出身地:大阪府東大阪市

さや香のネタ作りを担当している新山さん。かつては教師を目指しており、大阪教育大学を卒業されています。しかし、志望大学ではなかったようで、二年生の頃から芸人を始めていました。さや香を結成する以前に、相方を3度変えています。

ダウンタウンDXを見て松本人志さんを好きになり、その敬愛っぷりは書道の授業で「松本人志」と書いて黒板の上へ貼ったりするほどだったそう。新山さんも芸人としてのカリスマ性はあるタイプで、同期(NSC大阪校34期生)の間では非常に高く評価されていました。過去に新山さんとコンビを組んでいた「あそ」さん曰く、多くの動機からコンビを組むことを望まれる人気者だったそうです。

恋愛相談が得意という一面があり、自身も2021年に結婚、また第一子も誕生しています。また、妹が一人います。

さや香 石井のプロフィール

  • 名前:石井 誠一(いしい せいいち)
  • 生年月日:1988年5月28日
  • 年齢:34歳(2022年年12月現在)
  • 出身地:大阪府大阪市

石井さんに大きな影響を与えた芸人はチュートリアル、彼らに憧れて学校の保護者会などで漫才をすることもありました。

大学では公務員になるための勉強をしていましたが、就職先を決める段階で「やっぱりお笑いが好き」と確信したため、大学卒業後にNSCに入学。さや香結成前には、「ハナガタ」というコンビを結成していました。

運動神経が抜群で、とりわけダンスを特技としています。ラジオ体操の導入から膝を使ってぐるぐると回り動く「ルンバの運動」というギャグがあります。ちなみに、さや香としては石井さんが「〇〇できるかなぁ」と振り、新山さんが「できるかなぁとちゃうねん強い気持ちでやるねん!」と言うお決まりのギャグもあります。

2020年7月9日に結婚しています。この結婚には新山さんの恋愛相談も一役買っているそうです。また第一子も誕生しています。その他、10歳上、13歳上のお姉さんがいます。

さや香の魅力

①関西の王道しゃべくり漫才

結成3年でエムワン決勝まで上り詰めたさや香の漫才の特徴は、なんといっても勢いの強さ、テンションの高さを前面に出した関西のしゃべくり漫才です。

中でも、新山さんがテンションの高いおバカキャラを演じ石井さんを振り回す漫才に定評があります。一方で、王道から形を崩して勢いに振り切ったネタを披露することもあり、2021年のエムワン敗者復活戦で披露した「唐揚げ」漫才は、あまりの意味不明っぷりから界隈を騒然とさせました。

②ボケ・ツッコミどちらもできるお笑い能力の高さ

一度エムワンファイナリストになった実績がありながら、近年のさや香は元の新山さんボケ、石井さんツッコミの役割から入れ替えた漫才を披露しており、エムワン2022でもその役割のネタで予選を突破しました。

二人とも以前のコンビではそれぞれ新山さんがツッコミ、石井さんがボケを担当しており、二人ともどちらの役割もこなせるポテンシャルを持っています。一度結果が残った形とは全く違う形で大事な賞レースに挑み、結果も残せるお笑い芸人としての強さもさや香の魅力と言えるでしょう。

③歌ネタ王優勝、強烈なサブウェポン

漫才が高く評価されているさや香ですが、2013年から2021年まで開催していた歌ネタ王決定戦で2020年のチャンピオンになったという経歴も持っています。

同大会で披露したネタは、石井さんの特技「ダンス」を前面に活かしたネタ。ダンス大会で踊る曲のCDを忘れてしまい、代わりに用意できた曲でダンスをしてみたところ意外と合ってしまったというネタ(例・三代目 j soul brothersのR.Y.U.S.E.IをジャパネットたかたのCMソングに合わせて踊る)で、短尺にも対応可能、もしかすると漫才以上に滑り知らずかもしれないほど、さや香の強烈なサブウェポンとなっています。

まとめ

今回は、さや香のプロフィールや芸歴について紹介しました。関西の若手エースの一角、さや香。残念ながら、二度目のエムワン決勝で栄光を掴むことはできませんでしたが、さや香の今後の活躍にも注目です!!