エムワン 2022 決勝進出!キュウ(清水・ピロ)のプロフィールや芸歴

エムワン 2022 決勝進出!キュウ(清水・ピロ)のプロフィールや芸歴

キュウは、エムワン2022で決勝進出を果たした、タイタン所属のお笑いコンビです。一度の解散や複数の事務所を渡り歩くなどの経歴を経て、遂にブレイクの兆しが見え始めた苦労人。

麒麟の川島明さんが夜眠る際にキュウの漫才を聞く、と発言したことでも話題になりましたよ。今回は、そんあキュウのプロフィールや芸歴を紹介します。

目次

キュウのコンビ名の由来は?

キュウは、2013年5月に結成、2014年11月に一度解散し、2015年5月に再結成しています。実は結成当初のコンビ名は、「Q」でした。これではエゴサーチがしにくいということで、再結成時に「キュウ」に変えたそうですよ。エゴサーチの難度は、キュウでも割と高いままに思えますけどねw

そんな「キュウ」という短く纏まったコンビ名の由来は、Mr.Childrenのアルバム「Q」からとられています。二人がミスチルを好きだったことがミスチルのアルバムタイトルからコンビ名をつけた理由なのですが、その中でも「Q」というアルバムから取ったことにも意味はあります。

Mr.Childrenのアルバム「Q」はファンの間でも最高傑作、問題作と評価が割れるアルバムなのだそう。キュウが自身のコンビ名につけた思いは、「賛否両論分かれる芸人になりたい」という、少し尖っているとも思えるものでした。事実、キュウの漫才スタイルは唯一無二、「ハマる人にはハマる」という独自の世界観を構築しています。

キュウ(清水・ピロ)のプロフィール

キュウ 清水のプロフィール

  • 名前:清水 誠(しみず まこと)
  • 生年月日:1984年2月23日
  • 年齢:38歳(2022年12月現在)
  • 出身地:愛知県岡崎市

キュウのツッコミ担当、清水さん。近畿大学を卒業しており、既婚者で一児の父でもあります。特技には、空手を挙げていますよ。

大阪NSC28期生で、同期にはアインシュタインの稲田さんや、すゑひろがりずなどがいます。しかし、吉本の厚い芸人層の中で舞台に立つこともままならず、一度は芸人を諦め、役者を志して上京した過去があります。その経験故か、特技には「瞬時に涙を流す」というものもありました。

「キュウ」の鉄板漫才「めっちゃええやん」のフレーズは清水さんの持ちギャグ、代名詞にもなっています。「めっちゃええやん」と言ってから「〇〇やん」と落とす大喜利色のある動画を自身のTwitterアカウントに不定期でアップしています。

キュウ ピロのプロフィール

  • 名前:林 正浩(はやし まさひろ)
  • 生年月日:1986年5月4日
  • 年齢:36歳(2022年12月現在)
  • 出身地:愛知県

キュウのツッコミ、ネタ作り担当のぴろさん。「お金ももったいないし習うことでもないような気がした」という理由で、お笑い養成所などには一切通っていません。元々は漫画家を目指して持ち込みなどもしていましたが、25歳でお笑い芸人を目指し、大学の友人とコンビを組んで上京したという経歴の持ち主です。

芸歴一年目で日本テレビの「ものまねグランプリ」のオーディションに、コブクロの黒田さんの歌マネで合格を果たしています。しかし、ものまねグランプリは受かってからも物凄く厳しいらしく、音楽のプロなどに歌のダメ出しをされてしんどい練習を行ったことは苦い思い出のようです。

ライブへのこだわりが強く、絶対続けていきたいと語っています。一方で、テレビに関しては、出たいもののバラエティ番組のひな壇などには抵抗があるようで、バラエティへの思いも強い相方とは違いがあります。出たい番組は「情熱大陸」や「プロフェッショナル」などを挙げています。

キュウの魅力

①唯一無二のスロー漫才

キュウの魅力は、なんといってもスローペースで聞かせる重厚な世界観の漫才です。

たっぷりと間を取って展開されるキュウの漫才は演技力さえ感じさせ、一種の芸術作品とも称したくなる代物。また、清水さんはツッコミの時に多少声を荒げますが、ぴろさんに関しては漫才中に声を荒げたり張り上げることは一切なく、淡々とボケを重ね続ける様子がまた不思議な笑いを誘います。

2020年と2021年にはエムワンでは、準決勝進出を果たしています。特に、2020年に敗者復活戦で披露、全国放送された「ヨーグルトの話」はその独特な味わいのある漫才が徐々に見たものの心をつかみ、キュウの認知度をまた一つ押し上げました。

②キュウを軌道に乗せた「めっちゃええやん」漫才

キュウの漫才形式の一つに、「めっちゃええやん」というフレーズを多用する漫才があります。

ぴろさんのボケに対して清水さんは「めっちゃええやん」と癖のある言い方で肯定したあと、「即刻裁判やん」「全然知らんやん」など、なにもよくないワードを発し、笑いを取るスタイルです。

このネタに手ごたえを覚えたキュウは、2015年から2018年頃まで、4年にわたって「めっちゃええやん」漫才をブラッシュアップし続け、漫才業界で着々と名を広げていきました。

現在は賞レースで別のネタを披露することも多いですが、今もなおキュウの代表ネタ、代表フレーズとして変わらず大事にされていますよ。

③不退転の覚悟

ソニーで先輩後輩として出会い、清水さんがぴろさんの近くに引っ越したことで仲良くなった二人。

清水さんが前のコンビを解散してピンで活動していた頃に、ぴろさんの当時の相方が単独ライブを一週間前にとぶという緊急事態が発生、代わりに開かれたライブの中で二人はユニットとしてネタを披露したことがきかっけで、キュウは結成されました。一度はうまくいかず解散しましたが、解散の際に多くの芸人が惜しんだこともあって、後に二人は再結成することになりました。

再結成の際に二人が固めた決意は、「もうキュウで何とかしよう。キュウを辞めるときに芸人も辞めよう」というもの。2016年のエムワン三回戦敗退を機にソニーを退所してフリーに、その後オフィス北野に所属するも事務所縮小報道を受けて退所するといった変遷の中でも、二人は「キュウ」であり続けました。

一度解散を経たからこそ二人の絆は強く、「キュウを最後のコンビにする」という不退転の覚悟が二人をより一層魅力的に、面白くしているのでしょう。

最後に

今回は、キュウの二人のプロフィールや芸歴について紹介しました。キュウのスロー漫才にはエムワンの「4分」という持ち時間はあまりにも短すぎるもので、思ったような評価は得られなかったのかもしれません。

それでも、キュウはエムワン2022、準決勝で爆笑を取り初の決勝へ上がってきました。これからのキュウがどのような漫才を見せるのか、注目必至です!

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この記事を書いた人

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30代後半、ゴシップ好きが高じてエンタメブログを運営中。
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